原子力・核融合材料


更新:2020/06/16
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特徴・独自性
  • 原子力や将来の核融合炉に用いられる機能・構造材料の開発と評価に関する研究を進めている。特に、メカニカルアロイング法による分散強化合金の創製や、ナノインデンテーション法を駆使した超微小試験技術に関して独自の方法を開発している。
実用化イメージ

原子力業界や材料業界

キーワード

研究者

金属材料研究所
材料設計研究部
原子力材料工学研究部門

笠田 竜太 教授 
修士(工学)(東北大学)/博士(エネルギー科学)(京都大学)

Ryuta Kasada, Professor